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チャーハンスイーツライティングブログ

正しいそうめん

今年初の油そば風そうめんを食べながら「きのう何食べた?」にでてきた「いい食パンを食べたら元にはもどれない」というはなしを思い出す。

最近食べてたそうめんは、叔母からもらったもので、木箱にはいったえらそうなヤツ。ズルっとすすって飲み込む、ノドでそうめん1本1本を感じて「あ、そうめんって本来こういうもんやった、そやったそやった」と、大きくうなずく。これぞ正しいそうめんだ。

そんな正しいそうめんも終わり、普段から食べてるサンディ(近所のディスカウントスーパー)のそうめんを食べたときにわいてくるのが「あんた、ほんまにそうめん?」という疑いだった。口がこえるって怖い。

世の中にはサンディレベルのそうめんしか知らずに死んでいく人がいる、そう思うといたたまれない気持ちになるし、サンディレベルのそうめんを知らずに正しいそうめんだけを食べて死んでいく人がいると思うと「それはそれで不幸」と強引にマウンティングする自分が情けない。